社内で時間を自己管理できるタイプの職種に人気の時間管理サービスTimeTracker
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企業で使用する時間管理ソフトのニーズが高まっている。1DayLaterはイギリスにおける問題解決をねらい、Harvestは合衆国でユーザが増えている。しかし、以前Adobeの役員だった人が作ったCreativeWorx社は、時間管理をもっと楽に簡単に手間要らずにすることを目指している。
同社のサービスTimeTrackerには、スタートボタンやストップボタンがなく、またユーザがいちいちタグ付けする必要もない。ユーザは単純に自分の仕事をして、自分の生産性を分かりやすい表で見る。結果のページはGoogle Calendarにやや似ているが、各プロジェクトが色分けされていて、1週間のスケジュールの中でひとつひとつのプロジェクトがブロックになっている。プロジェクトのブロックはドラッグ&ドロップできるから、変更や間違いの修正なども簡単だ。
このプログラムのキモは、仕事用のいろんなソフト: Adobe Photoshop、InDesign、Illustrator、Microsoft Word、PowerPoint、Google Calendarなどなどと組み合わせて使うこと。だからプログラムそのものにはスタート/ストップボタンがないし、タグは自動的に付く。あなたが今Wordで仕事をしていれば、プログラムにはそのことが分かる。結果を表示するインタフェイスはHTML5だから、ほとんどどこでも見ることができる。
ファウンダのMark Hirschによると、このサービスは上司にいちいち時間報告をしなくてよい職種の社員(クリエイティブ系で時間を自己管理する人たち)にとくに人気があるそうだ。ほんの数分Facebookにアクセスしたぐらいで、文句を言われたくない。ただし必要なら、各週の時間管理の結果を(きれいに整理して)上司に見せることも可能だ。
このサービスを使うと、社員一人につき週に1時間ぐらいの余裕が生じるそうだ。立ち上げは今日(米国時間7/2)で、公開ベータだ。関心のある方は、ここを訪ねてみて。


