Wikileaksがシリア政府職員のメールおよそ250万通を公開へ

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Wikileaksがさきほど(米国時間7/5)、シリアの政府職員が送受した240万通あまりのメールを分析中である、と発表した。それらのメールには、この、国際的に忌み嫌われている体制と、そのほかの政府や団体との関係の詳細が記述されている。WikileaksのファウンダJulian Assangeによると、“この資料はシリアを困らせるだけでなく、シリアに対抗している外部勢力にとっても、都合の悪い情報を含んでいる”、ということだ。

このメール集は、2月にAnonymousがハックしたデータの一部で、それらのデータには、現在の抗争の期間におけるアサド家の不謹慎ぶりも詳細に記されている。

Wikileaksによると、これらのメールの宛先は、複数の言語による数十万のアドレスである。

そのデータベースは680のドメインからの2,434,899通のeメールから成る。メールの宛先アドレスは678,752件、受信人は1,082,447名に上(のぼ)る。複数の言語が使用されており、約400,000通はアラビア語、68,000通はロシア語で書かれている。データの量は文書数でCablegateの8倍あり、データのサイズでは100倍以上になる。約42,000通のメールがウィルスまたはトロイの木馬に感染している。このような複雑なデータ集合を解きほぐすためにWikileaksは、政治的データのデータマイニングを多国語対応で行う汎用システムを構築しており、それは今回のシリアファイルのような膨大なデータ集合も処理可能である。

最初に公開された、Finmeccanicaに関する数通のメールは、それほどすごいものではないが、常軌を逸してしまった国でも政務ふつうに淡々と行われていることが分かる。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))