Organic Transitの人力/ソーラー発電三輪車は自転車の行けるところならどこへでも行けるスグレモノ(ビデオあり)

われわれTechCrunchはアメリカ南東部でいろいろ面白い経験をしたが、この1週間の旅で私がいちばん興味を惹かれた製品はノースカロライナ州ダラムのOrganic Transit社が製造するElfという人力/ソーラー発電モーターのハイブリッドの三輪車だった。この乗り物は適切な資金供給とマーケティングの助けがあれば都市交通の様相を一変させる可能性があると思う。

現在このハイブリッド三輪車には2種類のモデルが用意されている。Elfは約70kg、TruckItは360kgまでの荷重に耐えられる。どちらもソーラー充電式バッテリーを備え、航続距離は48kmだ。またペダルを漕いで人力で走ることもでき、方向指示燈、ブレーキ燈、ヘッドライト、サイドミラーを備えている。

Organic TransitのCEO、Rob Cotterの表現を借りればこれは「サン・バイク」だそうだ。CotterはOrganic Transitの乗り物は自転車専用レーンやサイクリン道路など自転車が行けるところならどんなところにも行ける(州によって規制は異なる)という。Elfの自重は43kgだ。

保険契約上の問題のために私はバッテリー動力での走行をテストできなかったが、ペダルで走るのもなかなか快適だった。興味を持った読者はOrganic Transitのウェブサイトを訪問してみるとよい。3900ドルでElfを注文することができる。Cotterによればすでに340台以上の注文が入っているという。

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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)