新iPhoneは背が高くてコネクタは小さい―中国では多種類のケースが先行販売中

皆さんiPhone 5のケース欲しいですか?
すでに多くのメーカーが安いシリコンゴムのスリーブタイプからハローキティのハードケースまでありとあらゆるデザインの新型iPhoneケースの出荷を開始している。その寸法はiPhone 4Sと比べて背が高く、多くのモデルではドックコネクターのサイズが小さい。
次世代iPhoneの発表時期が近づくとAppleは一部のアクセサリー・メーカーに必要なスペックを教え始めるのが常だ。どうやら現在その時期になっているらしい。Appleは新モデルの発表と同時に豊富なアクセサリーが市場に出揃っていることを望む。ただし現在のところ新型iPhoneケースはもっぱら卸売ベースの取引だ。
中国の大手B2Bオンライン・マーケットのAlibabaには、iPhone 5用ケースとして数十種類の製品が登録されている。Alibabaが取り扱うのはメーカー直販のバルク取引で、そのページには15.5ガロンのビール樽1000個、安いAndroidタブレット、ATVまとめて18台からなどといった品目が並んでいる。
先行発売されるケースから情報がリークするのにはAppleもずっと悩まされてきた。iPhone 4のデザインやiPad 2の大きなスピーカーなどもケースから判明してしまった。iPod touchとnanoにカメラが内蔵されることがリークしたのもケースからだ。
iPhone 5(と呼ばれるかどうか分からないが)は早ければ9月にもローンチされるものと見られている。ケースの販売状況から察すると発表があまり遅くなることはなさそうだ。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


