Marissa Mayerはすでに2010年に「自分がYahooを経営するなら〜」という話をしている

2010年12月の炉辺談話で本誌TechCrunchのファウンダ(当時の編集長)Michael ArringtonがMarissa Mayerに、もしもYahooの経営者になったら何をするか、と尋ねた。
みなさんご存じのように、そのころのMayerはGoogleのVPだったが、今週の月曜日にはYahooのCEOになった。この奇妙にも予言的なインタビューは、MayerがYahooのトップになった今あらためてまた見ると、なかなかおもしろい。
以下はYahooの話の部分だ(「あー」とか「うー」などは削除した):
Arrington: ちょっとお客さんサービスで、仮定の話をしてもいいかな? たとえば、Yahooを経営することになったら、何をどうするか、とか。
Mayer、笑う。
Arrington: 机上の空論でも、いいのさ。経費削減をするかな? 今以上に、大量レイオフをするか? 何か特定の分野を大きくするか? あなたなら何をするだろう?
Mayer: 私がYahooだったら、って考えると、何よりもまず、それは難しい仕事ってことね。でも、Carolのやり方はうまいと思うわ。検索で提携するなんて、いろんな意味でいいわよね。うちとの提携なら、もっと良かったのに。でもとにかく、Carolのやり方は上手よ。それにインターネットの上で今伸び盛りの企業に目を付けて、自分の会社にいちばん役に立つような形で買収してる。つまり、会社の基盤を広げて将来の安定性を良くするような形ね。
さて、もはや机上の空論ではない。その難しい仕事が、Mayerの仕事になり、われわれ野次馬は2年間で彼女の考えがどう変わったか、具体的なアクションとしては何をするのか、を見物する。
MayerとArringtonは、この9月のTechCrunch Disruptでも対談する。この前ArringtonがDisruptでYahooのCEOにインタビューしたときは、大荒れになったが。
ビデオ全篇が下にある。Yahooの一件は28:10あたりだ。
いいネタを教えてくれてありがとう、Adrianne Jeffriesさん。


