成人向けフィクションの分野ではついにeBookがハードカバーの売り上げを抜く

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愛してはいけない男を愛してしまった若い女性のお話の電子版が、爆発的に売れている*。それだけでもすでにお分かりと思うが、eブックは今や大人気で、2011年の売上は2010年の倍増となった。とくに成人向けフィクションの部門では、eブックがハードカバーの売り上げ部数を完全に超えた。〔*: これのことか??〕

Book Industry Study Groupが行った2000社の出版社に対する調査結果が、昨日(米国時間7/19)発表されたが、それによると本全体の売上は2010年の279億ドルから2011年は2.5%減少して272億ドルだった。そのうち、2011年のeブックの売上は20億ドルで、売上の多くは印刷版からだ。

この調査によると、2011年においても本の最大の販売チャネルは一般小売店で、書店を経由しない消費者直販は前年比倍増の10億ドルだった。

書店の健在という調査結果は出版社の‘願い’も込められているのかもしれない。でも本当のところはどうだろう。ぼくなんか毎日、目の前にPC、左にKindle FireとNook、右にiPadという生活だ。死んだ木でできた本の滅亡への歩みは、徐々に加速していると感じるけどね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))