かわいらしいテレプレゼンス・ロボット、 Botiful登場―Kickstarterから199ドルで予約受け付け中

これまでにもテレプレゼンス・プロダクトはいろいろと発表されてきた。一時われわれも利用したAnyBotもその一つだ。しかし今回紹介する小さなデバイスはオフィスや家庭で使うのに違和感が少なそうだ。
簡単にいえばBotifulはAndroid携帯を載せるテレプレゼンス・プラットフォームだ(製作者のClaire Delaunayが10万ドルの資金を調達できればiPhone版も登場する)。このプラットフォームは3個の車輪で自由に走り回り、マイクとスピーカーでその場にいる人と会話ができる。ロボット犬にユーザーの顔が表示されていると思えばよい。
Kickstarterの早期予約価格は199ドルだ。通信にはSkypeが用いられる。使い方はごく簡単だ。専用ソフトウェアをダウンロードしてインストールしてからそのAndroidをSkypeを通じて呼び出すだけでよい。Botifulはリモコンでオフィス、家庭などどこでも障害物を避けながら動きまわることができる。Delaunayは遠くからペットや子供と遊んだり自動車の下回りのような人間が入りにくい場所を観察したりするのにも使えると勧めている。
〔日本版:Clair自身が説明する詳細な紹介ビデオは原文記事をご覧ください。〕
おもしろいのは399ドル出すとBotifulを通じてClaire自身とディナーを共にできるというオプションだ。家でくつろぎながらシリコンバレーのClairを呼び出しておしゃべりができる。
ロボットの色は赤、白、青だ。Clairは量産体制を作るのに9万ドルを必要としている。私自身、テレ・ディナーができてあちこち動き回れるAndroidプラットフォームを大いに歓迎したい。
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


