GoogleのストリートビューでNASAのスペースシャトル打ち上げ施設を隅々まで見学できる

ケネディー宇宙センターの開設50周年を祝って、Googleはスペース・シャトル打ち上げ施設をストリートビューに追加した。
6000枚以上のパノラマ映像はGoogleのストリートビュー特別プロジェクトの中で最大だ。あたらしい画像のコレクションには、スペース・シャトルが運用を終了した直後の宇宙センターの様子が詳しく収められている。もちろ部外者には立ち入り禁止の区域だ。Googleチームが撮影した時点ではアトランティスもエンデバーもまだ組立ビル内にあった。
Googleのストリートビュー特別プロジェクト担当プロダクト・マネージャー、Ryan Falorに昨日(米国時間8/1)取材したところでは、彼のチームは文化的に意義のある場所を詳しくストリートビューに記録することを目的にしているという。これまで、ストーンヘンジ、ベルサイユ宮殿、多数の美術館を記録している。「今回のケネディー宇宙センターはその中でも異色だった。まず文化的というよりテクノロジー的な価値が大部分を占める場所だったし、われわれが撮影したときNASAのスペース・シャトル・チームは全力で働いている最中だった」とFalorは語った。
宇宙センターの撮影にはGoogleが持つストリートビュー撮影ツールのほとんどすべてが使われた。滑走路の撮影には標準的なストリートビュー・カーが使われたが、自動車が入れない場所では三輪車やトロリーが利用された。今回の映像コレクションには スペースシャトル発射台、組立ビル、発射管制室#4などが含まれている。
下の画像は組立ビル内のアトランティスだ。ビルの5階と16階も散歩することができる。
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発射台39Aからの景色(シャトルのクルーが非常の際に使う脱出用バスケットも観察できる)。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


