新学期にこんなガジェットはいかが? 安くて実用的な5製品

ええっ? もう8月? それじゃもうじきぴかぴかの新入生が大挙して大学に押し寄せる時期がまたやって来るのだな〔アメリカの学年は9月開始〕。
それではこれから人生の新たな段階に飛び込む諸君のために学生生活を快適にするガジェットをいくつくか紹介しよう。
Sony MDR-NC200D ノイズ・キャンセル・ヘッドホン
もちろん高級スピーカー・セットの方が人に感心される。しかしノイズ・キャンセル式ヘッドホンの方がはるかに実用性が高い。ルームメイトと音楽の好みがぴったり一致していればいいがそんな幸運はめったにあるものではない。
MDR-NC200Dはアクティブ・ノイズ・キャンセル機構を備えているのでたとえルームメイトがカニエ・ウェストをかけっぱなしでも気にせずにすむ。音質も十分満足がいくレベルだ。このリストの中では高い方だが、あちこちぐぐってみればもっと安い価格を探し出せるだろう。どうせこれから論文を書くのにいやという検索をしなければならないのだから、まずは練習を兼ねてよく探してみるとよい。
Amazon.com, $198 参考 Amazon Japan
Brother HL-2270DW モノクロ・レーザープリンタ
メーカーが熱心に宣伝しているオールインワンタイプのハイエンド製品に比べるとこれもまた地味な機種ではあるが、値段が安い上に大きな利点がある。2770DWはトナーが非常に長持ちする。トナー切れであわてて走り回らずにすむ。
2270DWの前の機種はトナー切れのサインが出てからトナー容器のテープを剥がすとまたしばらく印字を続けることができた。この機種ではそれがもっと簡単になっている。実行ボタンを7回押すと「トナー切れ」の警告を解除できる。片面27枚と非常に速い〔日本版:日本語カタログでは片面26枚/分。トナー切れオーバーライド機能については未確認〕。
Amazon.com, $89.99 Amazon Japan
Pivot Power Surge Protector
これもかっこいいというような製品ではないが、重要さではトップかもしれない。諸君がTechCrunchを読んでいるのであればかなりの数のエレクトロニクス製品を持っているとみてよかろう。それに見合うだけのコンセントが必要になる。しかし電源のテーブルタップというのはとかく邪魔になる。
このPivot Powerはどんな邪魔っけな電源アダプタ(おい、カメラ・メーカー、なんとかしてくれ!)でもうまく挿せる電源タップだ。欠点は6口しかないことだ。コンセントの数はもう少し必要だというユーザーもいるだろう。
Quirky.com, $29.99 参考 Amazon Japan
スリー・イン・ワン朝食マシン
栄養学的にみた朝食の重要性はそれとして、ThinkGeek社の凝った朝食マシンはかなりの手間を省いてくれそうだ。写真ではちょっとわかりにくいかもしれないが、ミニ・トースターのてっぺんにセットされているのはミニ・フライパン。横にはミニ・コーヒー・マシンが用意されている。
全体として普通のトースターくらいの大きさしかないから、置き場所を探すのに苦労しないですむだろう。 ただし極小サイズのフライパンを使うときに苦労して借りて来た有機化学のノートの上にタマゴを落としたりしないように。
ThinkGeek.com, $39.99
WhiteyBoardのホワイトボード・シート
これをガジェットと呼ぶべきかどうかについては議論があることと思う。しかしWhiteyBoard社の柔軟でどこでも使えるホワイトボードは要注目だ。ブレインストーミングの道具としては最高だ。プログラミングだけでなくファンタジー・ロールプレイングゲームのシナリオを執筆する場合にも大いに役立つ。
それに大きなホワイトボードは友だちと暇つぶしをするにも好適だ。〔日本版:シートタイプのホワイトボードは日本でも各種あるが、Whyteyboardの大型透明ホワイトボードはなかなかクール〕
WhiteyBoard.com, $9.99から各種
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


