Google、検索結果にGmailを含める実験を開始―ユーザー100万人が対象

この新機能は便利そうだ。私も使ってみたい。
Googleは以前から画像、ニュース記事などユニバーサル検索の対象の拡大に努めてきたが、今日(米国時間8/8)、ユーザーのGmailの内容を検索対象に含める実験を開始したと発表した。.
考えてみれば、ユーザーにとって重要な情報が大量にメールボックスの中にある。ウェブ検索と同時に自分のメールも検索できれば便利だろう (ただし検索実行時にGoogleアカウントにログインしている必要がある)。たとえば、空港でのチェックインの際に自分のフライト情報が必要になってもいちいちGmailを開く必要がない。my flightsとGoogle検索するだけでよい。するとGmailの関連内容が画面右側に表示される。
GoogleのSagar KamdarはAmazonで注文した品がすでに出荷されたかどうかをこの機能でチェックするというデモを披露した。またパーソナル情報に関連するサービスのさらなる強化の計画についても触れた。たとえばOpenTableを利用してレストランを予約した場合、予約時間までに店に着くためには現在の場所をいつ出発すべきか、Googleが知らせてくれるなどというサービスだ。
現在のテストではGmailの結果は非表示にできる。またオン/オフも自由だ。Googleはモバイル版もデモしたが、携帯でこの機能を実現する場合、SSL接続でセキュリティーを確保するのがかなり難しいと述べた。
Googleは現在、Google+と連携した検索のソーシャル化、パーソナル化に精力的に取り組んでいる。その結果には賛否両論(少なくとも私の場合)が出ている。もちろん自分で使ってみるまで断定はできないものの、今回の実験は実際に役立つ機能強化の例のように思える。
Amit Singhal上級副社長によれば、この実験は100万人のユーザーが対象だという。Gmailの実験は field test was announcedat a press event in San Francisco, where Googleがサンフランシスコで開催したKnowledge Graph機能の改良とiPadの検索アップリのアップデートを紹介するプレス・イベント中で発表された。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)



