Google翻訳Androidアプリの新バージョンは画像中の言葉を翻訳できる(いくつかのヨーロッパ言語のみ)

例によってGoogleの連中は、今朝(米国時間8/9)Google翻訳のAndroidアプリのしゃれたアップデートを発表した。言葉好きの人には楽しめる、新しい機能がいくつか盛り込まれたようだ。
その中でも一番人気は、カメラをサポートしたことだろう(上図)。外国語で書かれた看板などを写真に撮り、訳してほしい部分を指でせわしくスワイプすると、Google翻訳が訳してくれる。
とくに新しいアイデアではなく、たとえばGoogle Gogglesは同じことを2010年にトライしたし、いつも人気のあるWord Lensのほうが、上手かもしれない。でもとにかく、Google翻訳に加わったことは歓迎だ。ただし目下の対応言語はチェコ語、オランダ語、ドイツ語、トルコ語、ロシア語、ポルトガル語、ポーランド語、イタリア語、スペイン語、フランス語だけだから、雲南地方の田舎町の裏通りをうろついているときには使えない。Androidが2.3 Gingerbread以降で、まともなインターネット接続があれば、どこでも使える。
いつもながら、ChangeLogのそのほかの部分は雑然としている。テキストはWebバージョンと同じくすぐに翻訳される。音声入力は訛りをある程度正しく聞き分けるから、発音が少々おかしくても大丈夫だ。そして日本語に関しては、複数の手書き文字を認識するようになった。


