Disrupt SF 2012ハッカソン:優勝はiPhoneで操作する錠前アダプター、Livebolt
それは、恐れを知らないわれらがハッカーメンバーたちにとって長い夜だった。そして彼らの困難でカフェインに後押しされた作業はすべてこの瞬間のためだ。驚きの147チームものハッカーがここDisrupt SFのステージに立ち、その早口で猛烈な1分間スピーチで売り込んだ。史上最高の人数だった。しかし、壇上でデモができるのは3チームだけで、Disruptが選ぶ賞金5000ドルを手にする優勝者はわずか1チームだ。
ドラマチックはこれくらいにして、ここにDisruptハッカソンの優勝および入賞チームたちを紹介しよう。
優勝:Livebolt
Liveboltは、クラウドベースの個人認証管理システムで、物理的錠前の後方に取り付ける60ドルのボックスとiPhoneアプリからなる。ひとたび認証を終えると、利用者はiPhoneアプリを使ってそのボックスを操作し、実際にドアの解錠、施錠を行うことができる。
入賞 #1:Auctopus
Craigslistなどの情報交換サイトで、売り手が項目リストから直接オークションを運用できる。興味をもったユーザーが入札すると、売り手にはしゃれた通知が送られる。
入賞 #2:HeatData
HeatDataは、モバイルサイトのオーナーが、ユーザーのジェスチャーを追跡することで、ページでの行動を知り、デザインやUIの変更に役立てるためのサービス。
審査員特別賞:Launch Me, Instamillion, Pardon The Disruption, and NoFacebook
これらのプロジェクトは審査員の想像力をくすぐったかもしれないが、他のプロジェクトが全員手ぶらで帰ったわけではない。AT&T, Evernote, dotCloud, Ford, Locu, Microsoft Bizspark, Dropbox, New Relic, Pearson, Qualcomm Innovation Center, Qualcomm Labs, SAP HANA, SkyDrive, TokBox, Twilio、およびZyprもそれぞれ自社サービスをもっとも革新的に利用したチームに賞を贈った。
そして、実際にこの151人のハッカーたちの運命を決めたのは誰か。われらが審査員団、Kent Brewster、Greylock代表Josh Elman、Google+製品担当VP Bradley Horowitz、Science共同ファウンダー・パートナーPeter Pham、Vivek Ravisankar゛Yahoo!研究員David A. Shamma、およびMenlo Venturesマネージング・ディレクターShervin Pishevarらだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)


