Disrupt:ピボットに成功したPath 2.0、利用者拡大中でアクティブユーザー率は50%
Path CEOのDave MorinがTechCrunch Disruptのステージに登壇し、最新の状況についていろいろと話をしてくれた。ちなみにPathとは昨年11月に、従来のサービスに大幅な変更を加えた新バージョンをリリースして人気を集めた、親しい人との間で情報の共有を目指すライブジャーナル系サービスだ。Morin曰く、新版リリース以来の人気は今にも続いているのだとのこと。
Path 2.0が最初に人気を集めたのは日本および韓国でのことだったそうだ。そして現在は中国での人気も高まっているのだとのこと。またアメリカでも都市部を中心に徐々に人気が高まっているらしい。
成長を示す数値はどうなっているのかという質問に対しては、Morinは以前からの300万ダウンロード超という数字を挙げるに留まった。ただ、「アクティブユーザー率はインストールベースで50%となっており、エンゲージメントの側面からみて非常に満足しています」ということは付け加えていた。この事実はPathにとってもなかなか嬉しい驚きとして受け止められているようだ。
個別に見ていくと、利用者はどのような使い方をしているのだろうか。Morin曰く、最も人気なのはやはり写真の共有なのだそうだ。但し、2番手には音楽共有が上がってきて、「眠ったよ―起きたよ」をアナウンスする機能よりもよく使われるようになったのだそうだ。「眠ったよ―起きたよ」の機能が大好きな人には残念なニュースということになるのかもしれない。ただMorin曰くは、この「眠ったよ―起きたよ」アナウンス機能が、さほどの人気を集めるなどとは全く思っていなかったとのこと。実際のところ、2.0をリリースする際には機能を削ってしまおうとも考えていたとのことだ。
「今でも3番人気ということになるんですよね。こんなに人気になるとは全く考えていませんでした」とMorinは言っている。
ちなみにMorinはPathの競合についても話をしてくれた。これについては別記事(未訳)で取り上げておこうと思う。
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(翻訳:Maeda, H)


