TechCrunch Disrupt San Francisco 2012のファイナリスト7社決まる
[筆者: Eric Eldon and Alexia Tsotsis]

TechCrunch Disrupt San Francisco 2012は、これまでで最大のDisruptだった。来場者は3000名近く、キーノートやステージインタビューに登場したのはJack Dorsey、Reid Hoffman、Ben Horowitzなどの大物揃い、本誌のファウンダMichael ArringtonがFacebookのMark ZuckerbergにIPO後初の歴史的なインタビューをした今日(米国時間9/11)なんかは、通路が立ち見客で埋まった。
そして明日は、いよいよ、Startup Battlefieldのグランドフィナーレを迎える。
それに明日は、何から何までAppleづくしの巨大パネルに世界でもっとも声のでかいAppleエキスパートたちが勢揃いするだけでなく、Biz Stone、Evan Williams、Vinod Khoslaらの高級なお話も聞ける。
スタートアップのコンペであるStartup Battlefieldは、厳選された30の出場社が7社に絞り込まれ、明日、優勝杯Disrupt Cupと優勝賞金5万ドルを争う。
決勝のジャッジは、Michael Arrington(CrunchFund)、Roelof Botha(Sequoia Capital)、Chris Dixon(Founder Collective)、David Lee(SV Angel)、Marissa Mayer(Yahoo!)、David Sacks(Yammer)だ。彼らが、決められない優勝作品を無理やり決めるという難題に挑む。
決勝出場社/者を、アルファベット順にご紹介しよう:
Expect LabsのMindMeldは、会話をリアルタイムで分析して、難しい言葉の意味などをその場で教えてくれる。
Gyftは、携帯上でギフトカードの購入や保存や使用ができる。
Lit MotorsのC-1は世界初の、ジャイロスコープで安定させる電気二輪車だ。
Prior KnowledgeのVeritableは、デベロッパがアプリケーションのために利用できる各種のデータをデータベースから提供する。
Saya MobileはフィーチャフォンにインスタントメッセージングとSMS機能を提供し、アフリカなどの新興市場をねらう。
YourMechanicは、ユーザの自宅や会社などで車の修理をしてくれるピアツーピアのマーケットプレースだ。
Zumperは、家主が持っている過去のデータを利用して、アパートの貸し借り業務を効率化し適切なテナント(借り主)を見つける。


