iPhone 5をいじってみた……未来のApple製品はどれもこんながっしり型になるのかな

iPhone 5は今日から実物があり、もうすぐ発売されるし、今日はちょっとさわってみることもできた。第一印象は、今のiPhone 4Sより長い、そして速い。地図も写真も画面にビュンと飛んでくる。アプリの立ち上げも一瞬だ。
たしかにiPhone 4Sと比べて大地が震動するほどの違いはない。正式のベンチマークやゲームはまだないが、4Sを使ったことのない人はびっくりするだろう。
画面がいちばん目立つ特徴だが、実用レベルでどう違うか、それはまだ分からない。もちろんスペースはやや広くなるしLightningコネクタは電池やプロセッサ用の空きを広げる。まだいろいろ言うのは早すぎるが、Galaxy S Ⅲのような怪物と、今となっては小さく感じるiPhone 4との“中庸”を求めるなら、ここらが落としどころか。
作りは非常によい。アルミ剛体(無垢材)はとてもユニークだが、文字どおり、がっしりと剛体だ。硬いところに落としても大丈夫なiPhoneになったのなら、嬉しいが。
色は黒と白だが、従来と同じく値段は同じだ。16GBが199ドル、32GBが299ドル、64GBモデルが399ドルとなる。
実際に使えるようになればもちろんもっとよく分かるが、今言えるのは、こういうがっしりした作りになったことがとても興味深い。大ヒットねらいかな? そうじゃないとは思うが、画面サイズやコネクタや内部的な未発表の改良等も含めて、将来の新しい製品ラインの到来を告げる、“未来の前触れ”のような新製品だと感じる。












