HTC Windows Phone 8Xに触ってみた:Windows Phone 8の新たな代表機種
今日(米国時間9/19)HTCは、プレス会見で2つのスマートフォン新機種を発表した。兄貴分であるこのWindows Phone 8Xがフラグシップ機だ。4.3インチディスプレーと競争力のあるスペックを備えたこのデバイスが大きく見えるのは当然だろう。
最大のキラー機能は、2.1メガピクセル、f/2.0レンズで1080pビデオを撮影できる前面カメラだろう。ただし、720pの画面で画像をみたのでは画質を正当に評価したことにはならないだろう。
LumiaブランドのNokia機と同じように、このスマートフォンにはユニボディープラスチックの筺体と複数の鮮やかなカラーが用意されている。上部にはヘッドホン端子、下部にはmicroUSBポートがある。画面は美しく見えたが、現在の設定ではやや暗く、ベゼルが大きいためか全体が非常に縦長に感じた。
背面のBeatsブランドは実際の機能というよりもマーケティング用だろう。スピーカーとヘッドホン端子のために専用サウンドチップが入っているというだけの意味だ。この機能は試していない。
カメラは、数カ月前に出たHTC Oneのものとほぼ同じだ。伝統的スペックで言うと、スーパーLCD2ディスプレーにGorillaガラスが付いて720p。デュアルコアSnapdraon S4プロセッサー 1.5GHz。内部ストレージは16GBでmicroSDのスロットはない。バッテリーについての言及はない。
実はHTCはわれわれがデバイスに触れることを許さなかった。本体はテーブルに固定され、パスコードがかかっているため実際に〈使う〉ことはできなかった。親切なHTC社員が、自分のポケットの中にあったHTC Windows Phone 8Xを見せてくれた。彼がいなかったら、第一印象を伝えることもできなかった。これは「ハンズオン」コーナーのあるべき姿ではない。
オペレーティングシステムは、おそらくこのデバイス最大の売りだろうが、Nokiaのデバイスの方が魅力的で、8Xとは直接対決するだろう。Lumia 820の画面サイズは同じ。
この機種は、米国のAT&T、Verizon、およびT-Mobile、および世界150の通信会社から11月初旬、Windows Phone 8の公開直後に発売される。












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(翻訳:Nob Takahashi)


