iPhoneアプリのPocket、利用者の20%がiPhone 5、iOS 6は60%

Pocketの開発者が、Appleの最新製品に関する興味深いデータを提供してくれた。このウェブコンテンツ・クリッピングサービスアプリによると、すでに毎日のトラフィックの20%が発売されたばかりのiPhone 5からで、60%がiOS 6搭載機種からだという。これは大きい数字に見えるが、1億台のiOSデバイスが既にiOS 6に移行済みで、500万台のiPhone 5が消費者の手に渡っていることを考えれば、さほど無理な値ではない。

他のデベロッパーや広告ネットワーク、分析会社などからも、iOS 6への移行率が高いというデータを受け取っているが、iPhone 5の数字もすごい。これは、デベロッパーが自社アプリのiPhone 5対応版を(Pocketのように)できるだけ早く出す必要がある、ということを示唆している。ユーザーは自分の最新ガジェットのためのソフトウェアを見つけて使うことに間違いなく関心があるからだ。

Pocketのブログには次のように書かれている。

AppleのiOS 6およびiPhone 5発売から一週間もたたないうちに、われわれは新しいOSの早い導入ならびに新しいデバイスの驚くべき売れ行きの証拠を目にしている。
上のグラフは、Pocketの日間アクティブユーザーのiOSバージョン別の比率を表している。先週末が終わった時点で、当社iOSユーザーの63%がすでにiOS 6を使っている。

PocketのユーザーはiPhone 5にも飛びついている。最近の販売状況を踏まえれば驚くことではない。週末にかけてiPhoneの日間アクティブユーザーの20%がiPhone 5からアクセスしていた。もちろん、この人気の一部は新デバイスと共にPocketを宣伝していることに起因しているが、今後もこの状況を詳しく観察していくつもりだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)