Sunの共同創業者スコット・マクニーリー:大企業はオープンソースを支援していない

今日私は、ここラスベガスで行われているTibcoの年次カンファレンス、TUCONで、Scott McNealyに話を聞く機会を得た。

McNealyは多くの話題に触れた。彼は自身が立ち上げた企業向けソーシャルメディア体験を提供するスタートアップ、WayInについて話した。彼は冗談混じりに、Larry Ellisonが全然連絡してこない、と自分が共同設立した会社、Sun Microsystemsを買収したOracleのことを指して言った。

インタビューの後半、オープンソースの話題になった。そこがもっとも興味深い部分だった。彼はテクノロジーの世界で、オープンソースをサポートする大企業がいなくなった、と言った。さらに、購買代理業者やIT管理者は「撤退障壁」を定量的に評価していないとも語った。彼が言いたかったのは、IT責任者が独自テクノロジーを売っている会社から製品買う時、その所有に関わる真のトータルコストを考慮していない、ということだ。

人はテクノロジー製品のライフサイクルについてもっと考える必要があると私は思う。

McNealyは実によくわかっている。彼の指摘は、クローズドなテクノロジーの導入を検討しているIT責任者全員に、一度立ち止まって考えさせるものだ。メーカーのマーケティング戦略が、顧客に全く新しいインフラストラクチャーや、長期間の関わりを要求する製品やサービスへの投資を迫っているこの今日ではなおさらだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)