MicrosoftはWindows 8の正式リリースの直前にすべての内蔵Metroアプリをアップデート
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Windows 8のロンチは10月26日だが、すでにMSDNとTechNetの会員は入手できるし、無料のトライアルバージョンもある。だから、もう一般的にあると言ってもいいぐらいだが、でもMicrosoftは同社の最新の大傑作を一般大衆向けに正式にリリースする前に、この新OSに同梱される内蔵のMetroアプリのほとんどすべてを、これからアップデートする。それらのアプリとは、SkyDrive、Mail、Calendar、People、Photos、Bing、Maps、News、Weather、Travel、Video、Music、Games、 そしてFinanceだ(MicrosoftがWindows 8に同梱する内蔵アプリはとっても多いね)。
最初にアップデートされるのは、Bingアプリだ。そのアップデートは明日(米国時間10/5)リリースされ、アップデートの内容にはローカル検索の結果の充実などが含まれる。またファイルピッカーを統合し、“Bingから画像をセレクトしてそれをロック画面やそのほかのアプリでご利用ください”、ということだ。
SkyDriveでは、ユーザがSkyDriveの中を検索したり、フォルダやファイルのリネーム、移動などができるようになる。 MailアプリはIMAPのサポートが改善され、また招待状の受諾/拒否ができる。MapsアプリではMicrosoftのBird’s eye view(鳥瞰視野)とインドアマップ(屋内地図)がサポートされ、MusicアプリにはSmartDJツールが加わる。
とくにおもしろいのが、Newsアプリのアップデートだ。すなわち、“The New York TimesやThe Wall Street Journalなどのパートナーからのニュースコンテンツが加わる”。この二紙のコンテンツは通常はペイウォール(paywall,有料という壁)の背後にあるから、Microsoftが両紙と契約してユーザに無料提供するのか、それとも一部のコンテンツだけなのか、その辺がまだ不明だ。
アップデートの全貌は、ここで知ることができる。
全アップデートの完了は今後3週間以内、そしてそのあと、Windows 8はいよいよWindows Storeで公式に入手可能となる。


