Apple、iPad Miniを第4四半期に1000万台製造へ(WSJ報道)

先週、Appleが小型のiPadの部品調達を開始したというニュースが流れたが、いわゆるiPad miniについてWall Street Journalが現在「Appleは第4四半期の分として1000万台の製造を予定している」と報じている。この数字は先週の部品調達開始の記事の場合と同じアジアのある部品供給会社からもたらされたものという。
WSJはこの部品会社が「Appleの第4四半期のiPad miniの1000万台という注文は同期のAmazonのKindle Fireの注文のほぼ2倍に当たる」と述べたとしている。Appleの小型iPadはそのサイズと機能からしてKindleのタブレットや Google Nexus 7の直接のライバルとなるはずだ。
Appleはまだこうした報道や噂について一切コメントしていない。しかしながらWSJはこれまでにもAppleの事前のリーク報道に関してはきわめて優秀な実績を残している。そこでiPad miniの実在については証拠がいよいよ固まってきたといえるだろう。WSJの先週の記事では、ディスプレイのサイズ7.85インチ(iPadは9.7インチ)で、解像度は最新iPadより下がるとしている。つまりiPad miniにはRetinaディスプレイは使われていないらしい。
われわれはWSJの記事についてAppleにコメントを求めている。
先週われわれは「Appleの株主筋からiPad miniのプレスイベントは10月10日、出荷は10月17日という情報を得た」と報じた。
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(翻訳:滑川海彦 Facebook Google+)


