有料Q&AサービスPearl.comが$25.7Mを調達, 総資金$50M超に

[クリックすると大きな画像に]

Pearl.comは、前の名前がJustAnswerだったQ&Aサイトだが、このほどシリーズBで2570万ドルを調達した。

サンフランシスコにオフィスを置く同社は、今回の資金を、国際展開とモバイルへの進出、および社員増(今300名、半分が正社員)に充てるという。新社員の第一号は、Real Goods Solarで同社をIPOしたときの役員Erik Zech、Pearl.com初のCFOになる。

Zechの財務管理のスキルは、外部からの投資と、ユーザから入ってくるお金の両方を扱う。Pearl.comの現在の年商は1億ドルを超える、とファウンダでCEOのAndy Kurtzigは言っている。

Pearlでは、ユーザからの質問に答えるのはすべてその道のプロ、そして質問は有料だ。分野は医療、法律、電気、機械、などなんでもよい。たとえば、医療の質問なら専門の医師、法律なら弁護士が答を提供する。料金は15ドルから最高80ドルまで、より高度で複雑な質問は高い。今同社は、およそ700の分野に計1万名以上のプロを抱える。

競合他社のAvvoは、医療や法律の専門家たちへのアフィリエイトで稼いでいるので、ビジネスモデルがPearlとは違う。Kurtzigによると、Pearl.comの専門家たちは質問に答えてギャラをもらうだけだから、純粋に答の質と迅速さだけが勝負だ。面談コンサルの顧客を紹介したりは、しない。またQuoraやAsk.comなどと違って、Pearl.comでは、(1)答を得るのは質問者個人のみ、(2)有料、である。

シリーズAでも同社に投資したGlynn Capitalが今回のラウンドの幹事で、ほかにCharles Schwabと、新たにCrosslink Capitalが参加した。シリーズAはこの夏の2500万ドルだったから、間隔がとても短い。2003年創業の同社の総資金は、5000万ドル以上となる。

Pearl.comのファウンダAndy Kurtzigをビデオインタビューにお招きして、同社の成長の軌跡を聞いた。また、資金調達額がとっても大きい理由も。

[原文へ]
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))