ストレージサービスのBox、アクティブユーザー企業14万社、フォーチュン500社の92%が利用

今日(米国時間10/9)サンフランシスコで行われた第2回年次BoxWorksデベロッパーカンファレンスで、CEOのAaron Leiveが壇上に登り、BoxがライバルのGoogle Drive、Microsoft Sky Drive、Dropbox、Egnyteらを相手にどう戦っているかを話した。

ガングナムスタイルで登壇し、いくつか小ネタ(「先週ようやくOracleがクラウドに気付いた。Larry EllisonがTwitterを始めて1回ツイートし、島を買ったことを祝福された」)を披露した後、BoxのCEOは同社の実績に関する最新情報を提供し、昨年来の成長について寸評を加えた。

「われわれが達成した最も重要なマイルストン」:現在Boxは14万社のアクティブユーザー企業を持ち、そこにはFortune 500社の92%が含まれ、総ユーザー数は1400万人である。ちなみに、昨年同時期に行われたBoxWorks v1の頃、ユーザー数は700万人だった。私がグラフ電卓を叩いた限りでは、Boxのユーザーベースがこの1年で倍増しているという結論を下してよさそうだ。

それに加えて、現在1万4000のデベロッパーがBoxのオープンプラットフォームを使っており、毎月5億回のAPIコールがある。他の注目すべき数字:Boxはこの1年で、iOS利用量が10倍に、Android利用量が30倍に増えた。

Levieはこの数字を評してこう言った。「Boxはライバルより速い動いているだけ。東京では最大1000万倍速い」。彼はそこで中断し、この部分に関して「これは曖昧だが、美しい地図がある」と言った。そして美しい地図を見せた。

それほど曖昧ではないこと:Boxは、企業全体で同社製品を導入した会社の数を72%増やした。このアップセルおよび導入、継続の増加はBoxにとって朗報であり、同社は今夏1.25億ドルと報じられた資金調達を評価額12億ドルで行い業界を驚かせた。上記の何れも同社が一つの目標に向かっている証である。それはIPOだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)