Microsoftの2013年Q1業績、アナリスト予想を下回る。売上160億ドル、1株当たり利益0.53ドル

Microsoftが2013年第一四半期の決算を発表した。売上は160.1億ドル、1株当たり利益は0.53ドルだった。売上は2012年Q4の180.6億ドルから減少したが、1株当たり損益は0.06ドルの損失だった前四半期から上昇した。

Microsoftの前四半期実績が、悪名高きaQuantive買収の影響を強く受けたものであったことは考慮すべきだ。これに関してMicrosoftは、前四半期に評価損$61.9億ドルを計上した。

この売上発表に先んじたアナリストの共通見解は、売上164.2億ドル、1株当たり利益0.56ドルだった。多くのアナリストが売上成長をマイナス(-5.50%程度)と見込んでいたが、これは多くの消費者や企業がWindows 8発売を前に買い控えたためだ。

「Windows 8の発売はMicrosoftの新時代の幕開け」とMicrosoftのCEO Steve Ballmerが今日、用意された声明で語った。「過去数年間続けてきた投資が今結実し、素晴らしいデバイスとサービスの未来と、顧客、デベロッパーおよびパートナーの途方も無いチャンスを作りつつある」

リリース文より、その他のハイライト。

  • Theオンラインサービス部門売上6.97億ドル、前年同期比9%増。オンライン広告売上は15%成長し、これは主として検索当たりの売上が増えたことによる。
  • The Windows &ampおよびWindows Live部門売上32.4億ドル、前年同期比33%減。Windowsアップグレードの提供およびWindows 8の一般公開前のOEM向け提供を調整すると、Windows部門の非GAAP売上は9%減。Windows 8の一般公開は2012年10月26日。
  • The Microsoftビジネス部門 売上55.0億ドル、前年同期比2%減。

今年に入ってMicrosoftの株価は約13%上昇しているが、昨期の同社がリリースサイクルの狭間だったことは間違いない。Windows 8およびWindows Phone 8およびSurfaceタブレットなど、Microsoftは同時にいくつもの掛金をテーブルに載せており、これらのギャンブルがどんな結果になるのか注目される。

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(翻訳:Nob Takahashi)