Google Mapsがデフォルトで地形や植生を表示

Google Mapsが今日(米国時間10/26)から、色分けやグラデーションにより、地形や植生を表示する。またGobi Desert(ゴビ砂漠)やAmazon Basin(アマゾン盆地)など、主な自然的地形構造の名前も表示する。Google Mapsはこれまで、インタフェイスのアップデートは何度かあったが、今回は地図本体の刷新である。
Google Mapsは2008年に表示のオプションとして’terrain’(地形)を導入したが、今日からはオプションでなくデフォルトになる。ただしオプションの’terrain’もそのまま残り、それをセレクトするとより精細な地形図が表示される。デフォルトの地形も、ズームインするとけっこう精細だけど。
Googleによれば、今回のアップデートにより、世界中の大森林や砂漠や山脈などの範囲が明確に分かるようになる。また自然的地形構造と、都市やダムや橋などの人工的な構造物との位置的関係も、よく分かるようになる。
下の図は、これまでのGoogle Mapsの地図だ:
そしてこれが、今の地図:
Googleによれば、“これらの新しい視覚情報により、陸地の状況がより正確に分かるようになり、旅行の計画を立てたり、あるいは単純に地図を調べることが、より便利になるでしょう。青々とうねる緑の丘も、広大な砂漠も、クリック一つで探検できるのです!”、ということであります。




