AT&TとT-Mobile、ハリケーン「サンディ」被災地の携帯ネットワークを統合

AT&TとT-Mobileは、ハリケーン・サンディによって電波状態が悪くなった被災地で、両社の顧客が双方のネットワークをローミングできるよう契約を結んだ。

過去72時間、米国のモバイルキャリアはかなりの被害を受けている。サンディーはその進路に破壊的災害をもたらした。 今日(米国時間10/31)FCCは、10州で電波塔の25%が倒壊したと発表した。

AT&TとT-Mobileの間で結ばれた新たな(一時的)契約によって、利用者は両方のネットワークを利用できるようになる。これは両キャリアが共にGSM/UMTSベースのネットーワークを所有しているために可能だった。

利用者は追加の作業をすることなく利用できる。エリア内で最も混雑していないネットワークと接続される。

端末の画面にはローミングの表示が出るが、追加料金はかからないのでご安心を。

この契約がいつまで続くかは不明だが、電波状況は良くなるどころか悪化していると聞いている。この非常事態に、人々を繋ぐために手を組んだ両社の素晴らしい行動に拍手をおくりたい。

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(翻訳:Nob Takahashi)