Node.js開発にも本格的なパフォーマンス管理ツールが登場: NodeFlyがシードで$800Kを調達

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Node.jsアプリケーションの管理サービスNodeFlyが80万ドルのシード資金をShasta Venture Partnersやそのほかの投資家たちから調達した。

NodeFlyは次世代のアプリケーションパフォーマンス管理システム(application performance management, APM)の一つだ。かつてWily Technologyのソリューションがクライアント/サーバアプリケーションの勃興期にIT市場に奉仕し、エンタプライズソフトウェア市場の誕生を支えた。そのWilyがCA(Computer Associates)に買収され、そこからいくつかの新世代企業がスピンオフした。たとえば今特許係争中のNew Relicや、J2EEアプリケーションのパフォーマンスをモニタするサービスを起源とするAppDynamicsなどだ。

それらの中でNodeFlyは、Node.jsで作られたアプリケーションだけを対象とする、というやや異色の企業だ。

Node.jsはサーバサイドのJavaScriptフレームワークで、今では相当人気が高い。使いやすいし、スケーラビリティも良いからだ。しかし新しいフレームワークの例に漏れず、管理ツールが乏しい。たとえばパフォーマンスモニタリングだ。New Relicも近くサービスを立ち上げるが、しかしそれはRuby、PHP、Java、.NET、Pythonなどが対象だ。対してNodeFlyは、あくまでもNode.js専門である。

Node.jsには独特の癖があり、NodeFlyはそれに対応するためにコールバックを包むラッパーを作ってアプリケーションの正しいパフォーマンスを監視する。

Node.jsは若い技術だが、すでにエンタプライズ市場が関心を示し始めている。Microsoftが熱心にプッシュしているし、Walmartなどの企業も採用した。

NodeFlyにも強力な競合サービスはあるが、でもNode.jsへの特化は正しい。Node.jsも、ツール基盤が充実すれば、いよいよメジャークラスだ。デベロッパはつねに、良質なツールを必要とする。そしてNodeFlyは、そのニーズに応える。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))