未来からやってきた会話をするテディベアToyTalkがさらに$11.5Mを調達–投資家たちの殺到だ

未来的な玩具、子どもとお話をするテディベアは、先日本誌も取り上げたが、あれに魂を奪われたのは、われわれだけではなかったようだ。今日(米国時間11/9)、VenturebeatとThe Next Webの記事によると、ToyTalはこの製品(ほか)を市場に出すためにCharles Rivers Venturesから1150万ドルを調達した。
この会社がすばらしい理由はたくさんあるが、その一つは、ファウンダの Oren Jacobが元Pixarの役員で、Finding NemoやToy Story 2を手がけたことだ。というかToy Story 2は、お蔵入りする危機が二度もあったのだ。
今回のCharles Rivers Venturesからの投資の前に同社は、True Ventures、First Round Capital、Greylock Partners、そのほかのエンジェル投資家たちから、計450万ドルをもらっている。合計1600万ドルで同社はこれから、すごいことをしていくだろう。
CTOのMartin Reddyは、SIRIにいた。某社から最高の人工知能企業と呼ばれた会社だ。その某社の名前は、Appleとか言うんだけど。
ToyTalkは、単なる、‘iPadから子どもたちに話しかけるぬいぐるみの熊さん’ではない。対話性の新しい世界を切り開く可能性があり、子どもを教育したり、学習障害の介助をしたりするだろう。玩具に高度な人工知能を忍ばせたことにより、いろんなすごいテクノロジが、“シームレス”になる。ギラギラと、技術を誇示していない。偉大なテクノロジはつねに、そうだけどね。
この熊さんは、なにしろすごい。実際に見たら、誰もがそう思うだろう。まだビデオを見てない人のために、ここに再掲するけど、すでに見た人も、また見たくなっている頃合いだね、きっと。なにしろ、それぐらいすごいんだから。


