ITUサミットに先がけ、Googleが自由でオープンなインターネットを守るキャンペーンを開始

今日(米国時間11/20)Googleは、自由でオープンなインターネットを推進する取り組み「Take Action」[行動を起こそう]を発表した。同社はウェブサイトを立ち上げ、われわれの権利は何か、今われわれがインターネットで享受している自由に法律改正がどんな影響を与えるのかを学ぶための資料を用意している。

SOPAに対してわれわれが取った行動を踏まえ、今回は性急に反応しないですむよう、よく話を聞こう。教育が大切だ。

この種の問題で難しいのは、法律がもたらす可能性のある微妙な意味合いを、私を含め殆どの人々が理解できないことだ。多くの場合、これらの法律が「主要メディア」で扱われるのは、戦いが熱を帯びてからである。困ったものだ。

この件についてGoogleはこう言っている:

12月3日、世界の政府がインターネットの未来について密室で議論を始める。この国際電気通信連合、#ITUの会議はドバイで行われる。一部の政府はこのドバイ会議を、検閲を強化してインターネットを規制するために利用しようとしている。

危機にさらされているのは何か、あなたに何ができるかをもっとよく知ろう:http://google.com/takeaction

自由でオープンな世界は、自由でオープンなインターネットに懸かっている

ここで、この理念を支持する「誓約」ができる。同サイトをGoogle+、Facebook、Twitterでシェアするためのボタンもある。

Redditの共同ファウンダー、Alexis Ohanianも参加している。 SOPAに対して非常に積極的に発言した人物だ。


あなたがジャーナリストであれ、活動家であれ、私のようにたくさんツイートするだけの人間であれ、これは理解し支持すべき重要な大義だ。Googleが参加を呼びかけている文章は以下の通り。

インターネットは、しゃべれる、作り出せる、学べる、シェアできる、あらゆる人々に力を与える。それは、いかなる組織、個人、あるいは政府によっても支配されていない。それは世界を繋いでいる。今日、20億人以上の人々がオンラインにいる ― 地球のおよそ1/3だ。

われわれはみんなインターネットにいて、みんな一緒だ。自由でオープンなインターネットをみんなで守ろう。あなたの声が世界を動かす。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)