Twitterのホリデーキャンペーン:新規10,000社を対象に広告プロモーション費用100万ドルを提供
Small Business Saturday(今年は11月24日)にあわせて、Twitterがスモールビジネス向けのプロモーションプランをアナウンスした。10,000のスモールビジネスに対して、Twitter上にて広告を打つ機会を提供しようというものだ。
どのような内容かといえば、適格な応募者先着10,000件に対してPromoted TweetsないしPromoted Accountsにて利用できる100ドル分のクレジットを提供するというものだ。応募するスモールビジネスは米国内に拠点をもち、かつ既にTwitter上で活動している必要がある。そしてTwitter広告をまだ利用していないことが条件だ。
Twitter上の広告プログラムの利用者を増やすためにも、なかなかよく考えられたプランのように思える。今回のプロモーションに参加して良い結果を得ることができれば、おそらくはかなりの参加企業が再利用を考えることに繋がるだろう。ちなみにTwitterは、2月にセルフサービス型広告プログラムをスタートして以来、同様のプロモーションを行なってきている。Twitter曰く数千ものビジネスオーナーが広告プログラムを利用して、あっというまに新しいフォロワーを獲得し、新規のリーチ手段を獲得することとなり、一層多くのトラフィックを獲得するようになっているのだとのこと(ちなみに2月のプロモーションはAmerican Expressと連携して行われた。Small Business SaturdayはそもそもAmerican Expressが広めたものであり、Shop Smallイニシアチブというサイトも運用されている)。
ところで中小企業によるPromoted Tweet活用の成功事例として、Twitterはブルックリンの衣料品店であるAlterを挙げている。また、Promoted Accountの方はフィラデルフィアのWhipped Bakeshopの名前が挙がっている。「数週間のうちに数100人ものの新規地元客を獲得した」のだそうだ。
詳細については、Twitter Advertisingブログにも記事が掲載されている。キャンペーンへのサインアップはこちらから行えるようになっている。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


