Instagramプロフィールのミニチュア版をウェブサイトに埋め込み可能に、まずは米国から

Instagram(インスタグラム)が、ユーザーがウェブサイトに自分のプロファイルのミニチュア版を埋め込むことができる、新しい「プロファイル埋め込み」機能を展開中だ。この新機能によって、ユーザーはInstagramプロファイルをブログやポートフォリオなどのウェブサイトに、よりうまく統合できるようになる。Instagramによれば、この機能は現在米国でのみ利用可能であるという。この新機能の発表は、責任者のAdam Mosseri(アダム・モセリ)氏によってTwitterに投稿された動画の中で行われた。

モセリ氏は動画の中で「これまで何年もの間、Instagramの写真やInstagramのビデオをウェブサイトに埋め込むことはできていました」と語りかけた。「今回の新機能はそのアイデアを拡張したもので、Instagramプロファイルのミニチュアバージョンをウェブサイトに埋め込むことができます。おそらく、Instagramのコンテンツをどこかのウェブサイトで紹介したり、他の人のコンテンツにリンクしたくなるでしょう」。

動画でモセリ氏は、今週初めに発表された他の2機能についても概説した。同社は、ユーザーがリールを使用して投稿へのコメントに返信できる新しい「Reels Visual Replies」(リールビジュアル返信)機能も開始した。これにより、ユーザーがコメントに返信することを選択する際に「リール」ボタンを選択して動画による返信を作成できる新しいオプションが提供されるようになった。動画返信はステッカー(スタンプ)として表示される。この新機能は、ユーザーが自分のコンテンツに関するコメントに動画応答できるTikTokのビデオ返信似ています。TikTokは、ユーザーが自分の動画についてより多くのコンテキストを提供し、質問に答える方法を提供するために、2020年この機能を公開した。

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TikTokのこの機能の人気を考えれば、Instagramが自身のTikTokクローン(リール)に対して同様の機能を加えたのは当然のことだ。だがInstagramだけがそうしているわけではない。Pinterest(ピンタレスト)も、Instagramがその機能を発表してから数日後に、ユーザーが動画でコメントに返信できるようにするオプションを公開した。

モセリ氏の動画で言及されている3番目の新機能は、年末「ふりかえり」IGストーリーという名のタイムカプセル機能だ。この機能でユーザーは、プラットフォームのストーリーズアーカイブを利用して、最大10のストーリーズをカスタマイズして選択し、フォロワーと共有することができる。この機能を利用するには、ユーザーは2021年3つ以上のストーリーズを投稿しているか「ストーリーズをアーカイブを保存」をオンにしておく必要がある。Instagramはユーザーに「ふりかえり」投稿を提案してくるが、自分自身で共有したいものを選ぶこともできる。この新機能はこれから「数週間」の間提供される。

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画像クレジット:Bryce Durbin/TechCrunch

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(文: Aisha Malik、翻訳:sako)