bit.lyが月間34億クリックを記録、新機能も近々登場

Twitterの標準リンク短縮サービスbit.lyがひたすら成長を続けている。3月にbit.ly短縮リンクは34億回クリックされた。2月は27億回、1年前はわずか8700万回だった。そして昨日(米国時間4/12)はbit.lyにとって1億4700万クリック/日という新記録の日だった。
未だにTwitterが圧倒的ではあるが、bit.lyリンクの半分以上はTwitter.com以外でエンコードされている。Twitterエコシステム内で生まれる40~50%の大部分が、Twitterのクライアントやサービスを経由して作られたものだ。先月は約1億クリックがFacebookによるものだった。こうした多様性が意味を持ってくるのは、Twitterが標準短縮サービスをbit.lyからtwee.ttなどTwitterが保有するドメインに置き換えるときだ。しかし、今のところすぐそれが起きる兆候はない。例えば、Twitterが初の広告事業としてまもなく提供開始する「Promoted Tweets」はbit.lyリンクを使用する。
bit.lyサービスは近々改訂され数々新機能が追加される。例えば、短縮するURLを同サイトに貼り付けると、クリックしなくても自動的に短縮されるようになる。短縮したリンクの管理も簡単になる。新たに追加された検索機能では、短縮したリンク先のページをインデックするので、そのページ中の単語を検索すればリンクを見つけることができる。また、bit.lyで公開共有しているリンクはすべて、自分の共有リンクタイムラインに表示される。
そして、 bit.ly Proにもプレミアム機能が追加され、この部分で料金を徴収する。ベータ版の開始以来、6000社がbit.ly Pro無料版に登録し、nyti.ms、tcrn.ch、4sq.com、pep.si、n.prという短縮URLが提供されている。エンタープライズ版は月額$995で、カスタムドメインのトラフィックがわかる管理用ダッシュボード、、クリックデータのリアルタイムフィードが加わるほか、企業サイトからbit.lyまたはbit.ly APIを使うアプリの短縮リンクに向けられたリンクをすべて自動的に短縮する。
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(翻訳:Nob Takahashi)


