速報:GoogleのAndoroid関連プロダクトマネジャーのErick Tsengが職を辞してFacebookに移籍(更新情報あり)

本日一番のビッグニュース(そうはならないかもしれないが)が飛び込んできた。GoogleでAndroidを扱っていたシニア・プロダクトマネジャーのErick TsengがGoogleをやめ、来週からFacebookで仕事をすることになった。
どちらの企業からもまだ発表はない。しかしTseng自身がTwitterで次のようにはっきりと発言している:
人生の新しい、かつエキサイティングなページが開かれることになりました。来週月曜日から #Facebook にてモバイルおよびソーシャル関係のイノベーション事業に加わります。
LinkedInのプロフィールを見ると、Tsengは今をときめくメジャー企業のほとんど(AOLとTwitterを除く)でプロダクトマネジャーの職を務めてきたようだ。マイクロソフト、Yahoo(両者での就業期間は非常に短い)の名前もあり、Googleでは4年間仕事を行ってきた。そしてここにFacebookの名も加わることになるわけだ。
TsengはAndroid関連の重責を担うプロダクトマネジャーであり、またNexus Oneにも深く関わっていた。また今年行われたGoogle phoneの立ち上げイベントにも参加していた。
彼はMITにてコンピュータサイエンスおよびエレクトリカルエンジニアリングの理学士号を取得しており、またスタンフォードにてGeneral ManagementおよびEntrepreneurshipのMBAを取得している。
またEngadgetは1月にTsengの興味深いインタビュー記事を掲載しており、一読に値する。
TsengがFacebookでどういった業務に就くのかについては現在確認中だ。おそらくはFacebookのAndroidアプリケーション関連の仕事や、他のモバイルプロダクト関連に携わるものと思われる。ますます重要性を増すモバイル戦略に関するエグゼクティブチームと蜜に連携していくこととなるのだろう。
詳細がわかり次第また報告することとしたい。
Update:FacebookはTsengの移籍を公式に認めた。Tsengは同社で主導的役割を果たすことになるようだ。
Erick TsengがFacebookに参加してモバイルプロダクトのヘッドとして活躍してくれることになりました。Erickはモバイル端末を活用したユーザエクスペリエンスの構築分野で立派な経験を持っています。人々がいつでも、そしてどこでも繋がり、そして情報を共有するためのプロダクトを開発していくにあたり、Erickの参加は非常に有益であると考えています。
(Thanks to IW for the tip)
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


