ニューヨークのブルームバーグ市長、TC Disruptに登場―「スタートアップよ、NYCに来れ」

今日(米国時間5/25)、TechCrunch Disruptにスペシャル・ゲストが登場した。ニューヨーク市長、マイケル・ブルームバーグだ。ブルームバーグは聴衆の起業家に向かい、「次の起業はニューヨーク市を舞台にしたまえ」と呼びかけた。ブルームバーグは「ビジネスを始めようとするなら迷うことはない。ニューヨークこそ<ベスト&ブライテスト>の集う町だ」と述べた。

またブルームバーグ市長はニューヨーク市とFirstMark Capitalは協力して$22M(2200万ドル)の資金を用意し、NYCにおけるベンチャービジネスの振興にあてるプロジェクトについて説明した。ニューヨーク市が$3M(300万ドル)、FirstMarkが残額を拠出する。このニューヨーク市起業ファンド(NYC Entrepreneurial Fund)の最初の投資先となったのはMyCityWayだという。

下にブルームバーグ市長の講演(と短いQ&A)をエンベッドした。

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Updated: 全文を書き起こした。〔未訳:原文参照〕

〔マイケル・ブルームバーグ・ニューヨーク市長は言うまでもなく金融情報ネットワークのブルームバーグの創立者で大富豪。市長は講演中で「20ヶ月前にウォールストリートが苦境に陥った」ことを挙げている。金融ビジネスへの逆風がニューヨーク市をハイテクを含むスモールビジネス振興に舵を切らしたもののようだ。市長はベンチャー投資基金の創立に加えて、個人事業者への州税減税などの措置に取り組んでいることを挙げている。〕

[原文へ]

(翻訳:滑川海彦/namekawa01)