Meetup Everywhere:ネットの繋がりで現実世界を動かす! 世界同時開催オフ会管理ツール登場
ニューヨークで開催されているTechCrunch Disruptにて、MeetupのCEOであるScott Heifermanが新たなプロダクトの発表を行った。Meetup Everywhereという名前で、仮想世界での動向を現実世界に反映させようとするものだ。
既にご存知かもしれないが、Meetupというのはオフ会を管理するための方法を種々提供している。Heifermanによれば同社のサービスを使ったオフ会が、世界中で1週間に50,000件も開催されている。そして今回発表されたMeetup Everywhereを使えば、どのような組織でも1箇所に留まらずあちこちの場所で同時進行型オフ会を挙行することができるようになる。
このプロダクトについてはTechCrunchもローンチパートナーとなっている。そして早速このサービスを利用してみている。というのも来る6月11日はTechCrunchの5度目の誕生パーティーを行う予定になっているのだ。毎年パーティーを開催しているが、これまではベイエリア周辺限定で行っていた。しかしMeetup Everywhereを利用することで、お祝いしたいけれどベイエリアは遠すぎるという人にもパーティーを主催してもらえるようになった。開催していただくパーティー情報をMeetup Everywhere経由で追跡できるようになったのだ。
既に全世界52都市でTechCrunchの誕生日オフ会が催される予定となっている。オフ会会場には、TechCrunchのスタッフもサポート要員として送り込みたいと考えている。
尚、他にも14社がローンチパートナーとして名を連ねている。VCのFred Wilsonや作家のSeth Godin、foursquare、およびHuffington Postなどの名を見ることができる。
「iPadよりも重大な動きなんですよ。iPadよりもパワフルなんです」とHeifermanは語る。「ネットで繋がっている人と、現実世界でのムーブメントを起こすことができるのです」。

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(翻訳:Maeda, H)


