クラス運営や成績管理のオンラインツールを提供するLearnBoostが$975Kを獲得

オンラインで成績管理を行うサービスを提供するLearnBoostが$975,000のシードファンドを獲得した。出資したのはBessemer Venture Partners、Charles River Ventures、RRE Ventures、Atlas Ventures, Othman Laraki、Bill Lee、James Hong、Naval RavikantおよびKarl Jacobなどの有名ベンチャーキャピタルやエンジェルだ。

LearnBoostを利用すれば、教師はウェブ上で簡単に通知表を管理することができる。この通知表はリアルタイムで教師陣や両親の間で情報を共有することもできるようになっている。またCRMタイプのアプリケーションを作成することもできる。通知表上で管理することのできるのは生徒の成績、出席状況、スケジュールなどで、Googleカレンダーをインポートしたり、カリキュラムや指導内容、標準的な教科スケジュールを設定して、こうした内容をまとめて一箇所から管理できるようになる。アプリケーションはまだ今のところプライベートベータで、一般公開は8月を見込んでいる。

このLearnBoostはフリーミアムモデルで提供される。たとえば導入を開始する学校では予算を崩すことなく無料で使ってみることができるわけだ。さまざまなテクノロジーが教育分野でも利用されるようになってくるに連れ、LearnBoostなどのアプリケーションが必須のツールとなってくる。LearnBoostはサンフランシスコのDogPatch Labsに入居しており、通知表管理ツールのみならず、教師用のクラス管理ツールを種々手がけていく予定にしている。

ちなみにLearnBoostの競合としてはEngrade、MyGradebookなどがある。

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(翻訳:Maeda, H)