今晩のTwitterイベントでは何が発表される?―インライン画像とビデオのサポートとの噂あり

今晩のビッグイベントでTwitterは何を発表するのか、インターネットでは大量の推測が飛び交っている。統計ツール? Googleとの連動機能? 新ビジネスモデル? どれもあり得る話だが、ここに来てわれわれは新しい噂を耳にした。今夜発表される予定のニュースの一つはtwitter.comでのインラインの画像とビデオのサポートだというのだ。
しばらく前からいくつかのサードパーティーのクライアントでそうした機能は提供されている。いちばん有名なのはBrizzlyだろう(実際、彼らの主要なセールスポイントになっている)。しかしTwitterがこの機能を真似ることになっても、BrizzlyはAOLに買収されることが決定しているので、さして慌てる必要はなさそうだ。 以前Twitterがサードパーティーのクライアントの機能を自分たちで提供することを決めたときの騒動を考えれば、Brizzlyはいいタイミングで買収してもらったことになる。
インラインの画像とビデオのサポートが、当時社員だったAlex Payneが今年の2月にツイートした「すごい新機能」の一部なのかどうかはっきりしない(このツイートでデベロッパー・コミュニティーに衝撃が走り、Payneは一時面倒な立場に置かれた)が、おそらくそう考えてよいのではないか。他の会社でもそうだろうが、Twitterもこうした新機能をローンチするときには相当前から社内でテストを繰り返していたはずだ。われわれの聞いたところでは、インラインでのメディアサポートはかなり前から社内でテストされている機能の一つだという。
それにTwitterは7月にこのテストを間違って公開してしまったことがある。このときにTwitterはこういうコメントをしている。
Twitterでは常に新しい機能やオプションの開発に取り組んでいます。先ほど皆さんが目にしたのはインラインでのメディアサポートのちょっとしたテストでした。インラインでのメディアのサポートはiPhoneとAndroidのアプリで実現されています。
もしTwitterがインラインでの画像とビデオのサポートをメインのtwitter.comのストリームに導入するなら、さらに大きな全体的バージョンアップが計画されており、その一部だと考えるべきだろう。たとえば画像とビデオを友達と共有するための新しいメディアタブが用意されるのかもしれない。またツイートと画像やビデオをいっそう密接に連携させるためのメタデータの扱いや、パートナーとの提携の可能性なども気になるところだ。
われわれはあと数時間したらTwitterの本社に向かう。しばし待たれよ。
Update: Twitter.com上で発見されたコードもインライン・メディアに関係があるのかもしれない。
$(‘.embedded_media_icon’).isEmbeddedMediaExpander();
推測だが、ツイートに画像が添付されている場合、アイコンが表示されて、クリックすると元画像が表示されるというような仕組みになるのかもしれない。
(注:上のスクリーンショットはBrizzly のもので、Twitterではない。下の画像は7月にリークされた際のTwitterのもの)

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


