流通市場の株取引でTwitterの時価総額は16億ドルに近づく
有望なスタートアップの例に漏れず、未上場企業ではあるが、Twitterの株式にもかなりの規模の流通市場が存在する。現在の時価はいくらぐらいだろうか? 取引に経験のある複数の情報原によると、1株当たり最低7ドルはするという。今年、1:3の株式分割を実施した後の発行済株式は2億2500万株だから、会社の時価総額は$1.575B(15億7500万ドル)ということになる。
市場に売却できる株式を相当量保有する古参Twitter社員の数は、Facebookの場合に比べると、さほど多くはない。しかし市場における需要は根強いものがある。Twitter社員や投資家からTwitter株式を取得することだけを目的としたファンドさえいくつか存在する。Twitterの取締役会には社員の持株売却を拒否する権利があるが、この権利はほとんど行使されていない。
1株7ドルという評価は100万ドル以上の大口取引の場合、妥当なものと一般に考えられている。しかし小口の取引の場合、買い手の数が増えて競争が激しくなる傾向があるので、もっと高い値段がつくこともある。
Twitterの最新の公式評価額は、昨年後半に$100M(1億ドル)を調達した際の(投資後の評価で)$1.1B(11億ドル)だ。Twitterは依然として事実上無収入である。
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


