Adobe、初の四半期収益$1B超え
ソフトウェアメーカーのAdobeは再び四半期収益新記録を達成し、初めて$1B(10億ドル)を超えた。Adobeの2010年第4四半期収益は$1.008B(10億0800万ドル)で、前年同期の$990.3M(9億9030万ドル)、2010年第3四半期の$757.3M(7億5730万ドル)をいずれも上回り、前年同期比33%増だった。
同社にとって2010年全体も記録的な年となり、年間収益$3.8B(38億ドル)は、2009年の$2.946B(29億4600万ドル)から29%増を記録した。AdobeのCEO Shantanu Narayenがこう強調する、「われわれは初めて四半期$1Bを超え、2010年の年間収益でも新記録を達成した。これは当社の主要事業すべての比類なき実績によるものであり、2011年に向けて強い弾みとなる」
Adobeの同四半期非GAAP一株当たり稀釈化利益は$0.56、前年同期は$0.39だった。非GAAP純利益は$384M(3億8400万ドル)、前年同期は$265.2M(2億6520万ドル)。2010年のGAAP一株当たり稀釈化利益は$0.53で、前年同期は$0.06の損失だった。GAAP純利益は$286.9M(2億8690万ドル)、前年同期は$153.6M(1億5360万ドル)。
Adobeにとって、Flashを巡るAppleとのもみ合いが続き浮き沈みの激しい一年だったが、最終的に高潔な製品進化への試みへと転じた。Adobeの実績はウォール街の予想を上回り、時間外取引株価は5%上昇した。
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(翻訳:Nob Takahashi)


