利用約款違反で停止中のUberSocialとTwidroydは復活―UberMediaのiPhoneアプリはTwitterの審査待ち
日曜の午後になって、Bill GrossのUberMediaのTwitter APIへのアクセスが、少なくとも2本については復活したようだ。金曜日にUberMediaのTwitterアプリへのアクセスは、プライバシーの侵害、収益化方式の違反、商標権侵害などを理由にアクセスが停止されるというドラマチックは展開が起きていた。
Twitterの要求を受け、BlackberryクライアントのUberTwitterは名称をUberSocialに変更した。Androidアプリのtwidroydは名称変更を求められていなかった。両アプリともTwitterの指摘を受けた違反部分を修正して再コンパイルされた。
Twitterのサポートからの発表。
われわれはtwidroyd とUberSocial for Blackberry (以前のUberTwitter)のデベロッパーにTwitter API へのアクセスを再び許可しました。われわれが審査したところ、これらのアプリでは以前指摘した利用約款に違反する部分が除去されていることが確認されました。
twidroydとUbersocialのアップデート版がダウンロード可能になり次第、ユーザーがこれらをインストールすればTwitterにアクセスして利用を再開することができます。
今やアップデート版の公開の責任はUberMedia側に移ったので、実際にアップデート版が正常に作動するかどうかについてはここでは触れられていない。ユーザーは自分でアプリをダウンロードして再インストールする必要がある。iPhoneアプリ(UberCurrentとUberSocial)については新バージョンがまだTwitterに審査のために提出されていないようだ。
〔Perez Hiltonは芸能ニュースの人気ブロガー〕
Perez Hilton
Twitterはわれわれの質問に対し、次のように回答してきた。
Twitterは twidroydとUberSocial for Blackberry (以前のUberTwitter)については2日前に利用約款に違反していたためがTwitter APIへのアクセスを停止していましたが、今日、これらのアプリケーションについてAPIへのアクセスを再び許可しました。われわれが審査したところ、これらのアプリでは以前指摘した違反する部分が除去されていることが確認されました。われわれは各種Twitterアプリケーションについて利用約款が順守されているかどうか随時調査を行っております。
われわれは金曜日にアクセスが停止された別の2本のアプリ、UberSocial for iPhoneとUberCurrentについても、デベロッパーから新バージョンの提出を受け次第審査を行う予定です。
Twitter APIの利用約款はTwitterユーザーの利益とTwitterプラットフォームの長期にわたる健全性を維持するためのものであり、これを利用するデベロッパーには遵守する責任があります。われわれはAPIの維持のために多大のインフラと人的資源を投じており、条件に同意して利用を介したデベロッパーは約款に従う義務があります。われわれは、たとえばAppleのAppStoreとは違って、個別のTwitterアプリをいちいち事前審査していません。だからといって、ルールに違反して知らぬ顔でよいということにはなりません。
いちいち厳密な審査をしたり、警告したり、ユーザーにも影響を与えるような措置を取ったりする必要なしに何百、何千というデベロッパーが、われわれが設定した範囲内で毎日APIを利用しています。
われわれが設定した範囲を守らずにAPIを利用しようとするデベロッパーに対しては厳しく関係を再検討することになります。
アップデート: Bill Grossは私へのDMで、アプリのアップデートは間もなく公開されると言ってきた。「われわれは再コンパイルしてテストしているところだ。公開できるようになったらすぐに知らせる 」ということだ。
アップデート2: Twidroydは公開された。http://bit.ly/Twidroyd5DL からダウンロードできる。UberSocialはこちら。http://bit.ly/UberDL.
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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)


