Apple、MacBook Proをアップデート―CPUはIntel Sandy Bridge、GPUはAMD、 HD版FaceTime、そしてThunderbolt


ハッピー・バースデイ、スティーブ! 噂どおり、今日(米国時間2/24)Appleはステーブ・ジョブズの誕生日に合わせてMacBook Proの全シリーズをアップデートした。新モデルには革命的というほどの変化は見られない。同じユニボディー、同じレイアウト、同じバッテリーだ。今回のアップデートは次世代のMacbook Proに向けての漸進的改良というところだ。

新Macbook ProからNvidiaのGPUが消え、 Intelの最新CPU、Sandy Bridge〔Core i7/i5〕が搭載された。グラフィックスはIntelのCPU内蔵と独立のAMD GPU〔Radeon HD 6490M/6750M〕がアプリケーションに応じて自動的に切り替えられる(13インチモデルはCPU内蔵版のみ)。ミニ・ディスプレイポートにはThunderbolt(IntelがLight Peakとして開発してきたイ高速ンタフェース・テクノロジー)が採用された。メインメモリーは基本的に同一だが、従来の1066MHzタイプに代わって1333MHzタイプが使われている。SDスロットの他にSDXCが装備された。その他は旧モデルと同一。


FaceTimeビデオチャットは720pの高解像度がサポートされた。FaceTimeアプリはベータが外れ、正式にMac App Storeに登録された。価格は99セント〔日本では115円〕。ただしこのHD版FaceTimeは新Macbook Proにバンドルされて出荷されるので、FaceTimeアプリは既存のMacのアップデート用。

〔Intelの新I/Oポート、Thunderboltについて同一記者によるこちらの記事を参照〕

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01)