TweetDeck、未だ買収の渦中に

去る2月に本誌で、 UberMediaがTweetDeckの買収交渉に入っていることを報じた。Bill GrossのUberMediaに、全ツイートの20%近くをコントロールさせることになるかもしれない乗っ取り行為だった。

その後すぐ、TwitterはUberMediaのアプリ3本(Twidroyd、UberCurrent、UberSocial)を利用規約に違反したとして停止し、また復帰させた。うーむ・・・

今日(米国時間4/18)のウォールストリート・ジャーナルによると、TwitterとUberMediaが再び衝突し、TwitterはTweetDeckとも交渉中で、同社のTwitterクライアントに対して$50M(5000万ドル)前後を提案しているという。以前本誌は、UbermediaのTweedDeckへの提案を、$25~$30Mであると報じた。

この動き(加えて約$20Mの増額)が本当であれば、Twitterによる防御的行動であると考えられる。GrossがTwitter競合製品を作る「計画立案中」であるというCNNの報道を踏まえると、なおさらだ。UberMediaは現在$21M(2100万ドル)の資金を調達済みであり、Twitterは$360M(3億6000万ドル)だ。

現在TweetDeckのファウンダー、Iain Dodsworthをはじめ関係者全員に接触しているので、有用な追加情報を入手したらこの記事を更新する予定だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)