モバイルペイメントの革命児Square、ついに1日の取引額が400万ドル超え
1億ドルの新規資金を調達し、Squareは一気にモバイルペイメントサービスの主要プレイヤーとして浮かび上がってきた。5月終わりに1日利用額300万ドルをマークしているが、今や400万ドルのモバイルペイメントを取り扱っている。7月の取引額も1億ドルの大台に届きそうだ。COOのKeith Raboisによれば、10月には現在の規模を倍にしたいとのことだ。
6月終わり、Squareは企業評価額10億ドルによる大規模資金調達を行っている。そのときのアナウンスによれば、1日の取扱額は400万ドル近くであるとのことだった。しかしその数値も翌月には上回ってしまったということになる。Raboisによれば、次の狙いは国際展開なのだとのこと。まず最初の海外展開は2012年を考えているとのことだった。
尚、SquareのiPadでの利用も増加しているようだ。とくにiPadをキャッシュレジスターにしてしまうアプリケーションや、カードをうまく活用する仕組みを発表して以来、利用者が増加している。機種毎の利用状況を見るとiPadが21%、iPhoneが45%、iPodが3%、そしてAndroidが31%となっている。
この1年でSquareは、50万台以上のクレジットカード読み取り機を出荷し、月間100万件のトランザクションを処理している。さらにSquareのデバイスが、Apple Storeでも扱われるようになっている。
Squareもよくある決済サービスの亜種にすぎないのだろうと考えていた方、ぜひとも考えなおしてみるべきだと思う。
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)


