AndroidとAppleの7月のアメリカ市場シェアは合計70%弱に

7月のアメリカのスマートフォン市場におけるAndroidとAppleの合計シェアが70%近くにまで上っていることがcomScoreの新しい調査で判明した。 このうちAndroid携帯が約42%を占め、AppleのiPhoneは微増して27%を獲得している。Androidの成長は急で、4月から5.4%ポイント、6月からも1.7%ポイント増加している。これに対しiPhoneのシェアは3ヶ月で1%ポイントの増加、 6月からは0.4%ポイントの増加にとどまった。
これら両OSのスマートフォンは引き続き、RIMのBlackberry、Microsoft、Symbianから市場を奪っている。最大の被害を受けているのはBlackberryで、今年4月から7月にかけて4%ポイントを失って21.7%となった。MicrosoftのモバイルOSのシェアも1%ポイントダウンして5.7%となった。Symbianのアメリカ市場でのシェアはわずか1.9%だった。
スマートフォンの利用方法のトップは以前、テキスト・メッセージで、70のユーザーが利用していると回答した。ウェブサイトのブラウジングとアプリのダウンロードをしているユーザーは41%だった。TechCrunchの読者なら、スマートフォンを買っておいて、ブラウンジングもしなければアプリもダウンロードしないユーザーが60%もいることに驚いているだろう。
皆さん、スマートフォンはコンピュータなんですよ。ちゃんとその機能を生かして使おう。つまりブラウザでウェブサイトを見たり、アプリをダウンロードしたりする! そうしないなら二つ折り携帯でたくさんだろう。
| スマートフォン・プラットフォーム 2011年5月-7月平均対2011年2月-4月平均 対象:13歳以上のアメリカの全スマートフォンユーザー comScore MobiLens調べ |
|||
| シェア(%) | |||
| 2月-4月 | 5月-7月 | 増減(%ポイント) | |
| 全スマートフォンユーザー | 100.0% | 100.0% | N/A |
| 36.4% | 41.8% | 5.4 | |
| Apple | 26.0% | 27.0% | 1.0 |
| RIM | 25.7% | 21.7% | -4.0 |
| Microsoft | 6.7% | 5.7% | -1.0 |
| Symbian | 2.3% | 1.9% | -0.4 |
[原文へ]
(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)


