Gmailがデザイン一新へ―アップデート紹介ビデオ、うっかり公開(ビデオあり)

どうやらGoogleはこのビデオをうっかりYouTubeに公開してしまったらしい。おかげで近々実施される予定のGmailのアップデートの内容を知ることができた。ビデオは大急ぎで取り下げられたが、スクリーンショットをGoogle Operating Systemが記録ずみだった。
新しいUIは6月から提供されているGmailのプレビューのテーマをベースにしている。全体に白地が多く、1ページにどれほどの内容を詰め込むかユーザーが選択できるようになっている。最大の変更はメールによる会話のスレッド表示の部分だ。Facebookのメッセージに近くなった印象で、それぞれの相手のアバター写真が表示される他、スレッドをさかのぼって前のメッセージを表示するのが今より簡単になっている。
もう一つの大きな変化はGmailの検索ボックスをクリックすると同時に高度な検索のオプションが表示されるようになったことだ。以前は高度な検索までたどり着くのがかなり面倒だった。検索ボックスの横の」「検索オプションを表示」のリンクををクリックするか、検索演算子を使うか(“sent:”,“has:attachment” など)しなければならなかった。これからは検索オプションが自動的にポップアップする。さらに検索と同時にその場で検索フィルタを設定することも可能になった。
さらにいくつか有用な改良もある。いくつかのボタンがAndroid Honeycomb/Ice Cream Sandwichタイプのビジュアルなデザインに変わった。ラベルとチャット窓のサイズを自由に変えることができるようになった。また、ブラウザ窓の表示サイズを変えるにつれてGmailの内容がすべて表示されるようレイアウトがダイナミックに調整される。これはとても便利だ。
こうした改良はすべて歓迎だが、それでも私のように一日中Gmailを開いているユーザーにとってはまだいろいろと要望がある。特にHotmail(そう、あのHotmailだ)に最近加えられたた改良をGmailにも導入してほしい。たとえば、Hotmailでは指定した種類のメッセージは一定の日数が経つと自動的に削除される(期間限定のバーゲンのお知らせなんかいつまで取っておいても仕方がない)。
アップデート:
Googleが取り下げたビデオをGoogle Operating Systemが再アップロードした。
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(翻訳:滑川海彦 @namekawa01 Google+)



