モバイルアプリ構築用コンポーネントを売るChupaはネイティブ以外の汎用ライブラリもサポート

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Chupaは、モバイルアプリのコンポーネントのマーケットプレースとしては新顔で、TechCrunch Disruptで決勝に残ったVeriousやAppceleratorのOpen Mobile Marketplaceなどと競合または補完する。これらの競合サイトとの重要な違いは、iOSとAndroidのネイティブアプリケーションをサポートするだけでなく、AppceleratorのTitanium、PhoneGap、JQuery、Sencha Touchといった各種のフレームワークもサポートすることだ。

Veriousや、AppceleratorのOpen Mobile Marketplaceなどと同じく、Chupaも、デベロッパが自分のアプリケーションに利用できるコンポーネントを各種、有料ライセンスで提供することによって、彼らのコーディング努力を省力化し、開発時間の短縮を図れるようにする。

Chupaはイタリアの企業で、7月に招待制のマーケットプレースとしてロンチしたが、今では300あまりのコンポーネントが、自分のコードを売りたいと願うデベロッパたちから集まっている。今では非公開ベータを脱し、公開ベータだ。

同サイトのコンポーネントはプラットホーム別(iOS、Android、Titanium、Webアプリ、など)に閲覧し、検索し、フィルタできるだけでなく、カテゴリー別に分類されてもいる(ユーティリティ、オーディオ、画像、ビデオ、ナビゲーション、UI成分、などなど)。利用料は12ドルからだから、まあリーズナブルではないか。

残念なのは、多様なプラットホームをサポートしているにもかかわらず、まだ集まっているコンポーネントの種類や数が少ないことだ。分類カテゴリーの中には、可利用コンポーネント数ゼロのものもある。量という点では、Veriousに分(ぶ)がありそうだ(Veriousはロンチ時点で提供コンポーネント数1000、Appceleratorは50でロンチ)。

デベロッパは、コンポーネントを書いてそれをChupaに載せ、売ることもできる。Chupaが取るマージンは、非公開ベータの時点では20%だったが、それはVeriousの会員向け料金と同じだ(ただしVeriousは今後、マージンを40%に上げるかもしれない)。一方Appceleratorは、業界標準(?)の30%がストアの取り分だ。公開ベータになってからのChupaも、これに右へ倣えしている。

ChupaのファウンダはStefano ArgiolaとPaolo De Santis、両人はDliteの協同ファウンダでもある。こちらは、マルチメディアを利用したオンラインマーケティングを企業に提供し、最近はNike、Renault、20th Century Fox、Nokiaなどのキャンペーンを担当した。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))