8500万人が利用するiCloud。iOSデバイスの販売ペースを上回って利用者増加中

apple-icloud-logo1AppleがiCloudのサービスを開始したのは3ヵ月少々前のことだった。以来これまでに8500万の人々がiCloudのもたらすパーソナルクラウドを通じてデバイス間同期を行なっている。数字を発表したのはAppleのVice President兼Chief Financial OfficeのPeter Oppenheimerだ。2012年第1四半期の収支報告会で発表されたもの。

利用者の増加率も非常に大きく、当該期間中に売れたiOSデバイスの合計よりも多くの人がiCloudを使うようになっている。Dropboxの2011年末における利用者数よりも多いようだ。

蛇足ながら付け加えておくと、iCloudというのはiOSおよびMac利用者が、持っている機器間でファイルを同期するための仕組みだ。以前あった有料のMobileMeサービスの機能アップ版後継サービスと位置づけられる。機能アップと同時にiCloudは無料化して提供されている。利用者が急増したのは無料化が大きな要因であると考えられる。

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(翻訳:Maeda, H)