UberConferenceは、電話会議のイライラを解消する
みんな電話会議が大嫌いだ ― ダイアルして、ルームコードを手動で入力し、時にはさらにパスコードも入力しなくはならない。ログインしてからは、人々の会話が入り乱れ、誰が話しているかを知らせるために何度も自己紹介する。UberConferenceは、Firespotter Labsが開発し、TechCrunch DisruptのStarup Battlefieldでスタートしたサービスで、ビジュアルインターフェースによって、すべての問題を解決しようとしている。
音声会議はイライラのもとであるだけでなく、巨大なビジネス ― 30億ドル規模 ― でもあり、主としてAT&T、Verizonなどの大型電話会社によって支配されている。簡単に使える選択肢を提供することによって、UberConferenceは既存の市場を破壊しようとしている。
会議に参加するために山ほどのコードを入力する代わりに、ユーザーには参加を呼びかけるメールとテキストメッセージが送られてくる。ログインするには会議番号をダイアルするだけでよく、発信元に応じて自動的に承認される。会議の開始時間にシステムからダイヤルしてもらうこともできる。
UberConferenceを使うと、通話に参加している人全員の詳しい情報をブラウザーまたはiOSアプリで調べることができ、その時話している人がハイライトされる。会議の主催者には管理ツールが提供され、通話者の追加、削除、消音ができる。UberConferenceは音声の品質を改良することはできないかもしれないが、邪魔な参加者を黙らせるための権限は増す、とFirespotterのCEO Craig Walkerが、Starup BattlefieldのQ&Aで言っていた。
誰でも参加者全員の詳細情報を見ることができる。例えばLinkedIn、Facebook、Twitterなどの情報だ。FirespotterはUberConferenceをフリーミアムモデルで提供したいと考えている。基本サービスは無料で、拡張機能を使いたいユーザーには有料で提供する。例えば、有料で番号を選んだり、参加人数の拡大、あるいは文字起こしなどだ。有料機能についても、UberConferenceは既存のサービスプロバイダより大幅に安く提供する計画だ。
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(翻訳:Nob Takahashi)



