AppleのApp Storeはダウンロード数が300億に達し, デベロッパへの支払総額は50億ドルに

AppleのApp Storeはいつ見ても巨大怪獣だ。こんな化け物は過去に例がない。しかも今でもすごい成長を続けていて、Tim Cookの今日(米国時間6/11)の話によると立ち上げから今日までのダウンロード総数が300億に達する。もっとすごいのは、これまでにデベロッパに支払った総額が50億ドルを超える。“それ自体がひとつの経済になりつつある”、とCookは言った。
Appleはデベロッパに、2011年には25億ドル払い、2010年には15億ドル払った。その成長のすごさが、分かる数字だ。
Cookによれば、App Storeの登録ユーザ数は4億を超え、あらゆるオンラインストアの中でAppleが最多のクレジットカード情報を知っている。
彼は“競争”というものについて、皮肉っぽいことを言った。App Storeに今ある65万のアプリの内、22万5000がiPad用だが、“他のプラットホームと競合するのはせいぜい数百にすぎない”、と。
昨年のWWDCでの発表では、iOSアプリの数は42万5000だった。そして、そのうち9万がiPad用だった。
今後はApp Storeの対応国が32増えて、計155か国になる。



