Chromeのユーザ3億を突破しトップに–Nexus 7と二人三脚でインターネットの全世界普及を目指す

今日(米国時間6/28)サンフランシスコで行われた今年のGoogle I/OデベロッパカンファレンスでGoogleは、Chromeブラウザのアクティブユーザ数が3億1000万に達した、と発表した。GoogleのChrome担当SVP Sundar Pichaiはさらに、Chromeは今や、世界全体で人気最上位のブラウザだ、と述べた。
2年前には、Chromeのユーザ数は7000万だった、とGoogleは言う。それが1年前には1億6000万に増加し、今年は再びさらに倍増したことになる。
Pichaiによると、Googleはユーザのインターネット生活を支援したいという。しかもシームレスに。GoogleがChromeの開発を始めたのも、“ユーザのオンラインでクラウド内の生活をシームレスに支援したい”ためだったのだそうだ。
しかし今日でもなお、全世界的にはインターネットにアクセスできない人がとても多い。今後の数年間ではWebの成長部分の多くがモバイル由来となり、そしてPichaiによれば、今GoogleはChromeのモバイル化に力を入れており、またそれを、同社のNexus 7タブレットのデフォルトのブラウザにしている。安価で高性能なタブレットと、最高速のブラウザにより、“弊社は全世界の人たちにインターネットアクセスを提供できるはずである”、とGoogleは言うのだ。




