マーク・アンドリーセン、マリッサ・メイヤーのYahoo CEO就任は「シリコンバレーにとって非常に有意義」
Marissa MayerのYahoo新CEO就任発表からわずか1時間後、ベンチャーキャピタリストのMarc Andreessenが、アスペンで行われていたFortune Brainstorm Techカンファレンスの壇上で、この人事を称賛した。
Andreessenは、MayerをYahooの暫定CEO Ross Levinsohn(彼も有力候補の一人だった)と対比してこう語った、「これはYahooによる重大な発表だ」。AndreessenはLevinsohnに気を遣いながら、彼がどちらかというと営業あるいはコンテンツ中心のCEOであったのに対して、Mayerは製品中心のCEOであり、新たな製品型CEOを迎えたことは「シリコンバレーにとって非常に有意義」であると語った。AndreessenはYahooのプレスリリースについて「製品改革重視へ向けた新たな取り組みの兆候」であると指摘した。
さらにAndreessenは、彼自身も「スーパーハッピー」であり、彼女は主要IT企業でCEOの役割を果たす準備が整っていると語った。
しかし、果たしてMayerはYahooを建て直せるだろうか。Andreessenは、Yahooが追求すべき分野について示唆することは避けたが、同時に、立ち直りに成功したウェブ企業はあまり多く思い浮かばないと警告した。
「一方で、1997年のAppleの混乱ぶりを言い過ぎるのは難しい。IT企業はたしかに立ち直らせることが可能だ。問題は、スティーブ・ジョブズが何人もいないことだ」とAndreessenは言った。
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(翻訳:Nob Takahashi)


